2017年08月08日

コプラスの「連続手番」に纏わるルールの明確化について

 先日発売しましたコプラスのルールに関して疑義が寄せられましたので、その回答を記載します。

・「連続手番」の使用回数について
 連続手番は1ゲーム中で使用可能な回数が決まっています。連続手番を規定回数行った後、規定のマスに再度止まったとしても連続手番を行うことはできません。
 この部分について現行の説明書には明確な記述がなかったので、ルールの明確化のために説明書の記述を改めました。以下が該当部分となります。

なお、「連続手番」は1ゲームで使用できる回数に制限があります。よって「連続手番」を規定回数使用した後、さらに規定のマスに止まったとしても制限を越える回数の「連続手番」をおこなうことはできません。
「連続手番」の使用制限は、1番手と2番手は「1回」、3番手と4番手は「2回」です。


・3人プレイでの連続手番の使用回数について
 現行の説明書には『・「連続手番」の使用制限は1番手(先手)が「1回」2番手(後手)が2回です。』と記述されています。後段の「それ以外のルールは4人プレイと同じです。」という記述と合わせて、3番手の「連続手番」の使用制限は2回となります。
 ルールの運用としては正しいのですが、誤解を招きやすい記述ではありましたので、ルールの明確化のために説明書の記述を改めました。以下が該当部分となります。

・「連続手番」の使用制限は1番手(先手)が「1回」 2番手と3番手が「2回」です。

 上記の2点に関して記述を改めた説明書のPDFを用意しましたので必要な方は印刷してご利用ください。
coplus rule-02 vol.1.2.pdf

 また、東京ボードゲームコレクションで販売するコプラスですが、時間的な問題もありまして旧説明書での販売となります。今回の件はルールのエラッタではなく明確化なのでプレイに支障をきたすほどではないという判断です。よろしくお願いします。
posted by 円卓P at 20:03| Comment(0) | コプラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

「すぐに遊べるコプラス」をイベントで販売します



 こちらの写真はコプラスのアクリルタイルの仕分け作業の様子です。一目見て「おやっ?」と思われたかと思いますが、このようにコプラスのアクリルタイルには全てキズ防止の保護シートが貼られています。
 この保護シートは特別な技術や道具は必要なしに水に浸けるだけで簡単に剥がせるシロモノなんですが、その後タイルを拭いたり乾かしたりする必要があります。なので「コプラスを購入したぞー」「すぐ遊ぶぞー」とはいかず、ちょっとばかり保護シートをヌルヌル剥がす作業が必要になります。
 で、当然ながらイベント会場はそうした作業をするには不向きな場所でありまして、とは言え、ファミリーゲームフェスティバルにせよ東京ボードゲームコレクションにせよ会場には誰でも遊ぶことができるフリープレイスペースがありますもんで、コプラスを買ってすぐ遊びたいというニーズにもできればお応えしたいと考えました。

 ということで、こちらで前もって保護シートを剥がした「すぐに遊べるコプラス」を少数ですが用意します。販売価格は普通のコプラスに+100円の4600円とさせて頂きます。「すぐに遊べるコプラス」はタイルの保護シートが剥がされている以外は普通のコプラスと全く同じ内容です。
 この+100円は手間賃というよりは、本当にすぐ遊びたい人にお渡しするために、会場で遊ぶ予定のない方には普通のコプラスを優先してご購入頂くための価格設定とご理解ください。
 なので、普通のコプラスが売り切れた場合、「すぐに遊べるコプラス」の販売価格を即座に4500円に変更します。「すぐに遊べるコプラス」だけが残ったら、わざわざ値段に差をつける必要はないということです。

 まあ、会場内でどれだけの人がゲームを買って遊ぶのか、ぼく自身が当該イベントの参加経験がないものでイマイチ掴みきれていないのですが、そういうニーズはあるにはあるだろうということで試してみる次第です。ファミリーゲームフェスティバルの動向次第で東京ボードゲームコレクションに持ち込む「すぐに遊べるコプラス」の量も変わる可能性があります。まあ、何事も実験精神でやってみる感じですね。
posted by 円卓P at 23:02| Comment(0) | コプラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

コプラスのルールを公開します

 今週末はファミリーゲームフェスティバルですね。というワケで、コプラスのルールを公開します。A4サイズ両面です。

coplus rule-02 vol.1.2.pdf

 コプラスのルールは、最初かぶけんさんに書き出して貰ったものがA4片面で収まる程度の文量だったのですが、読んでて引っかかる部分に図や説明を追加した結果、A4両面になりました。
 ということで文量自体はそれほどではないです。サラッと読めるかと。

 ちなみにこのルール、Ver的には1.1。つまり既に1回改正が入ってまして、得点に関して追記を入れてます(「(つまり1手番で獲得できる得点は9点が上限になります)。」の部分)。
 この文章は印刷後に「やっぱこれ誤読しちゃうんじゃないですかねえ」とかぶけんさんにお伝えして、PDFのアップデートを行いました。が、リアル説明書に関しては既に印刷済みなのでそっちは手張りで対処することに。やってはいけないマンパワー解決……



 ということで、製品版のルールはこんな感じになります。ちょっと見栄えが悪いですがなるべく誤解を避けるための措置ということでご勘弁ください。
posted by 円卓P at 21:31| Comment(0) | コプラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする