2016年08月25日

どっちの始末Show まとめ

ゲームマーケット2016春で販売します「どっちの始末Show」のまとめページです。




※上の画像2点はゲームの紹介用途に限り、自由に使って頂いて構いません。

Twitterで見かけた「どっちの始末Show」のまとめ
「どっちの始末Show」感想まとめ

ルールマニュアルはこちら(※クリックでpdfが開きます)
どっちの始末ShowマニュアルVer1.1
※2016年7月20日公開

ゲーム紹介
解説! どっちの始末Showってこんなゲーム(ゲームの概要)
セット出しのルールガイド(ルールの補足と簡易リプレイ)

製作記録
どっちの始末Show製作記録 きゅうり子きゅうり孫きゅうり(きゅうりの系譜と相違点について)

 どっちの始末Show
 対象人数:3〜5人
 対象年齢:10才〜
 プレイ時間:20分
 価格:イベント価格1500円/小売り希望価格1940円(税込)
 ゲームデザイン:円卓P
 イラスト:鍋野たま
 グラフィックデザイン:長谷川登鯉

 内容物
 カード 60枚
 マニュアル 1部
posted by 円卓P at 21:19| Comment(0) | どっちの始末Show | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

「どっちの始末Show」マニュアルVer1.1の公開とルール変更のお知らせ

 以前から文言の修正を予告していましたマニュアルVer.1.1を公開します。説明が不十分だった箇所を幾つか修正しています。

どっちの始末ShowマニュアルVer1.1.pdf

 ルールについても若干の変更があります。ゲームがなかなか終わらないというご意見を頂いたので、Ver1.1では終了条件の見直しを図っています。
 具体的には失点による終了条件を

・ショートゲーム 12点 → 9点
・ミドルゲーム 18点 → 12点
・ロングゲーム 24点 → 15点

 と変更し、また同時に「いずれかのプレイヤーが失点カードを6種類以上獲得した時点でゲームは終了。失点カードを6種類以上獲得したプレイヤーはゲームから脱落する」としました。
 修正後のマニュアルですが、今後の販売分に添付させていただくほか、ゲームマーケット等のイベントにて無償にて配布させていただきます。都合によりイベントに参加できない方はお手数をおかけしますが上記PDFを印刷してお使いください。
posted by 円卓P at 20:18| Comment(0) | どっちの始末Show | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

どっちの始末Show セット出しのルールガイド

 先日の春ゲムマで販売しました「どっちの始末Show」ですが、早速沢山の方々に遊んで貰えているようでありがたい限りです。
 ただ、同じカードを複数枚出すセット出し回りの処理で若干説明が足りなかったようで、こちらの意図とは異なる遊び方をされている例が見受けられます。なので今回はこんな感じで処理しますよーという一例をお見せします。あくまでルールの補足のための一例なので「この手札でこの出し方はおかしい!」みたいなツッコミはご遠慮ください。


提出フェイズ1巡目

 まず、1巡目の提出フェイズではセット出しはできません。誰かが横向きでカードを出してから初めてスタートプレイヤーはセット出しができるようになるので、誰もカードを出していない1巡目ではセット出しはできないのです。
 ということでまずは様子見の6辺りから…… 結果、全員が6を出して苦笑い、みたいな光景はよくあります。


提出フェイズ2巡目

 1巡目では全員が同じカードを出したので、一番最後に出した緑のプレイヤーが新たなスタートプレイヤーになります。ここでもまだセット出しはできません。
 誰かが大きなカードを出せば後のプレイヤーが横向きにカードを出す可能性が高まります。そこで横向きにカードを出した場合、次のラウンドから大攻勢が始まるワケでそれを受け切れるかどうか、みたいな駆け引きがあります。黄色のプレイヤーはここは10で受けて凌ぎました。


提出フェイズ3巡目

 未だ誰も横向きでカードを出していないのでセット出しは解禁されていません。各プレイヤーが危険牌を切り終わってそろそろ攻撃に移り始めるかという気配がこの辺から漂います。
 スタプレの8に対して緑のプレイヤーは12。大胆な攻めの一手です。しかし赤も12で応手。青は……12がなかったのか最小のカードを横向きに出しました。あるいは赤の攻撃を受けきれると判断したのかもしれません。


提出フェイズ4巡目

 ここからセット出しが解禁になります。セット出し解禁のタイミングでスタートプレイヤーを獲得するのはゲームを有利に進めるコツの一つです。最大火力を惜しみなく投入するか、あるいは危険牌を先に処理するか、スタートプレイヤーは繊細な判断を求められます。
 赤のプレイヤーは8を3枚セット出ししました。これはかなり強烈な一手。青と黄色のプレイヤーは受けることができず、堪らずカードを放出します。そして緑のプレイヤーは10の3枚出しで受け止めました。


提出フェイズ5巡目

 引き続きセット出し可能な提出フェイズです。基本的にこのゲームは、後半になればなるほど手札の選択肢が狭まるのでセット出しの破壊力が高まります。しかしながら待ち続けると手札を崩されてしまうこともあり、どこで仕掛けるかが悩ましいゲームです。
 緑は4の2枚セット出し。赤は受けられず、青は7の2枚セット出しで受けました。黄色は5の2枚を横向きで出しました。青が受けられなかったら黄色は5の2枚で受けることができたのに! スタートプレイヤーからの並び順もリスクマネジメントにおける大事なファクターです。


提出フェイズ6巡目

 セット出し可能な提出フェイズですが、各プレイヤーの手札は残り2枚。手札を出し切るような出し方はできないので手札にセットがあっても1枚しかカードは出せません。
 青が12を出して黄色、緑ともに受けきれず。赤は12で受けます。
 終盤の力を出し尽くしたプレイヤーが1枚出し合う展開に備えて12を温存しておくのは一つの手ですが、下手をすると出す暇なく最終提出フェイズが始まってしまう可能性もあり、難しいところです。


最終提出フェイズ

 最後の1枚を出しあう最終提出フェイズです。結局全員1枚出すだけなので同時に出しても構わないんですが、同じカードでの後出し負けが起きたりするのでスタートプレイヤーから順々に出していくほうがドラマチックでぼくは好きです。
 赤のプレイヤーから4,3,10,7と出して、最大のカードを出した黄色のプレイヤーがこのラウンドの敗者となりました。ルールに従い、黄色のプレイヤーは自分が出した10のカードと、最終提出フェイズで出された中で最も小さな3のカードを失点として受け取ります。


そして再び提出フェイズ1巡目

 ゲームが終了しなければカードを配り直して再びラウンドを始めます。ここでのスタートプレイヤーは先のラウンドで失点を得たプレイヤーになります(ここ、マニュアルにきちんと記載がないので後日修正版を上げます)。
 場のカードもリセットされるので1巡目ではスタートプレイヤーはセット出しができません。セット出しができるようになるのは例によって誰かが横向きでカードを出してからになります。



 とまあ、こんな感じでゲームは続いていきます。言ってしまえばなんてことのない取り決めなんですが、同種のゲームと細かい差異が多いゲームなので慣れてる人ほど間違ってプレイしやすいのかなーとも思ったりします。
 他にも「ここはどうなるんじゃい!?」という質問などありましたらブログでもTwitterでもお気軽にお聞きください。
posted by 円卓P at 20:52| Comment(0) | どっちの始末Show | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする