2023年10月30日

「スマートフォン株式会社」&「モバイルマーケット」レビューコンテスト結果発表

 


 今年5月に募集を行いました本コンテストには応募総数19点のレビュー作品が寄せられました。ただでさえ大変なゲームレビュー、しかも2作品を比較するのは相当にハードルが高いのですが、それだけに送られてきたレビューはどれも熱量が籠もったものばかりでした。それだけに審査に時間がかかってしまい、予定より発表が遅くなってしまいましたことをお詫び申し上げます。

 正直、読んでいてどれもこれも甲乙つけがたいと言いますか、素晴らしいレビューをたくさんご応募頂いたもので、ホント、このコンテストを実施してよかったなーと思っています。そのため、非常に審査も悩ましく、この中で優劣を決めなければならぬのか……! という事実に煩悶しましたが、コンテストと銘打ったからには結論を出すのがこちらのお仕事であり、責任であり、ご応募して頂いた皆様への感謝の表明でもありますので、うーんうーんと唸りながら選考させて頂きました。

 そして、厳正なる審査の結果、優秀賞2点、佳作4点を選出しました。おめでとうございます。以下に受賞したレビューのURLをリンクしますので両作品にご興味のある方はぜひご覧になってください。



◆優秀賞
りょうたろうブログ
スマートフォン株式会社&モバイルマーケット 比較ボードゲームレビュー

 両作の内容を並行的に簡潔に紹介するとともに、それぞれの差異についても触れられています。それぞれの要素を網羅的に拾うのはなかなか大変だと思いますが、これは丁寧な仕事だなと思わせてくれます。
 また、紙面を飾る写真が実に豊富でプレイへの期待、ワクワク感を盛りたててくれます。まったくの前情報なしでもパッと見た時に製品のイメージが伝わるので、「スマートフォン株式会社」も「モバイルマーケット」も何も知らないという方に「まずはこの記事を見てほしい!」と言いたくなるような素晴らしい内容でした。



◆優秀賞
ボードゲームの妄想書き散らし処
ボードゲームの変遷から考える『スマートフォン株式会社』と『モバイルマーケット』

 プロダクトの紹介というよりも、ユーロゲームの文脈における両作の立ち位置についての解説。ぼくは根がシステムギークなのでこういった語り口は実に好みです。
 「どっちも知らないので、どんなゲームか知りたい」という方よりも、「どっちも知ってるけど、どうして変更があったんだろう?」と考える人向けで、ユーロゲームの世界をより深く堪能したいという方にぜひ読んでもらいたい内容です。現代のゲームを語る上で非常に重要なインタラクションという軸について理解が深まるかと思います。

 まあ、単純にゲームを遊ぶだけなら、ユーロゲームの文脈を知る必要って特にないんです。じゃあ、それを知ることでどんな利益があるのかと言えば、それは「自分でゲームを目利きできるようになる」点が大きいです。紹介記事を募集する企画を始めておいてアレですが、ぼくは「自分の判断でゲームを買い選ぶ」体験が、今後ハズレのゲームを掴まないための大きな経験になると思っています。多種多様なゲームが出版される昨今、ゲームを選び取る目を鍛えると取捨選択が明確になってオトクです。ゲーム同士を比較検討するのはまさにその訓練の第一歩になりますので、皆様もぜひ「スマートフォン株式会社」と「モバイルマーケット」を遊び比べてやいのやいの言ってください。



◆佳作
いえぺりブログ 夫婦でボードゲーム!
スマートフォン株式会社 & モバイルマーケット

 夫婦でのプレイ経験に基づく両作の特徴紹介。両作の共通事項と差異についてわかりやすくまとめられています。実際のプレイ体験に基づいた見解ということもあり、説得力がありました。夫婦それぞれの視点で語られることで作品の輪郭がより立体的に描き出されているように思います。
 プロダクトの紹介は控えめで、ゲームプレイの印象を主体とした語り口ですね。実際に遊んだ人がこの記事を読むと深い共感を覚えるのではないでしょうか。通り一遍のスペック紹介だけでなく、こうした生の声が含まれていると「他のゲームはどう思ったのかなー」と気になってもくるので、すごくいい記事作りだと思います。



◆佳作
ボドゲnavi
【レビュー】スマートフォン株式とモバイルマーケットの比較レビュー

 両作のセットアップの差異について触れている点が、他の記事にはない独特な着眼点で面白いです。【「スマートフォン株式会社」の見た目は足し算。「モバイルマーケット」の見た目は引き算。】というまとめ方は実に秀逸で、これは拍手をあげたくなっちゃいます。
 セットアップだったり盤面だったりは、ゲームのプレイ感からは少し離れた内容ではありますが、総体的なプレイフィールと言いますか、体験全体の言語化という意味では的を得た内容なのではないでしょうか。面白い着眼点でした!



◆佳作
ボードゲームコレクト!
スマートフォンのボードゲームレビュー:「スマートフォン株式会社」「モバイルマーケット」

 しっかりとゲーム内容にも触れてはいるのですが、それに加えて「パッドの魅力について語る」「箱絵の好みについても語る」という独特の切り口がツボでした。「ゲーム自体の情報を知りたいという欲求」とはまた別軸で、「自分の好みをひたすら語る人を遠くから眺めたい欲求」ってあると思うんですよね。好きです。



◆佳作
さむらーいのおもちゃ箱
【ボードゲーム】スマートフォン株式会社VSモバイルマーケット 比較レビュー 【ボドゲ紹介】

 今回唯一の動画投稿作品。30分弱の充実した内容で、特徴的なのは両作の「ゲームの盛り上がり曲線」について触れている点。インタラクションの強弱について触れる記事は他にも多かったのですが、ラウンドを跨いだ盛り上がり曲線の変化にも触れている点が好印象でした。そうそう、「モバイルマーケット」って最初からバチバチで、そこが「スマートフォン株式会社」と大きく違うプレイ感をもたらしているところがあるんですよね。「どちらがオススメか」という判断基準が意外なところから来て、そういう見方もあるんだなーと感心しました。



 受賞作は以上となります。どなたの記事にもそれぞれ異なる魅力があり、とても興味深く拝見させて頂きました。一言に「ゲームを紹介する」と言っても、それぞれ様々なアプローチがあり、ゲームを紹介を書く身の上からしても実に刺激的でした。


 コンテスト実施の概要に基づきまして、優秀賞、佳作の受賞者の皆様には副賞をお送りさせていただきます。近日中にご応募頂きましたメールアドレスにご連絡させて頂きますので、メールの到着まで副賞の選択をご検討頂ければと思います。

posted by 円卓P at 11:57| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月23日

「スマートフォン株式会社」「モバイルマーケット」比較レビューコンテスト

 


1.開催の理由と目的

このコンテストは、「スマートフォン株式会社」と「モバイルマーケット」を比較したレビューを募集し、それぞれが持つユニークな魅力について広く知って貰おうという試みです。

同じコンセプトを持つ両作品ではありますが、遊んでみると意外なほどにプレイ感は異なります。とは言え、「どこが違うの?」「どちらがおススメなの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないかと思います。そういった方々への理解の一助となればと思い、今回こうした企画を開催いたします。

また、ボードゲームを選ぶ上で、ファンのレビューを参考にする機会は少なくないと思います。実際に遊ぶまでその魅力が伝わりづらいボードゲームの特性上、ファンのレビューがボードゲーム界隈の盛り上げに果たしてきた役割は極めて大きなものだと考えています。

今回の企画ではそうしたレビュー文化、レビュワーの方々にもスポットを当て、より多くの方々が自分の言葉で自分の「数寄」を発信する姿勢を応援する機会になればと思っています。大仰にコンテストとは銘打っていますけども、肩の力を抜いてレビューを書くお題の一つとして軽々に使って貰えれば幸いです。



今回、多くの方にレビューをご応募頂けるように数寄ゲームズ通販サイトにて「レビューコンテスト応援お得パック」をご用意いたしました。「スマートフォン株式会社」と「モバイルマーケット」がセットでお得にお買い求め頂ける内容となっておりますので、コンテストへの参加と合わせてこの機会にどうぞご検討頂ければと思います。

数寄ゲームズ通販サイト:レビューコンテスト応援お得パック
 



2.応募方法:
「スマートフォン株式会社」と「モバイルマーケット」をプレイして、それぞれの魅力を比較対照するレビュー作品をご応募ください。レビューの媒体は文章に限らず動画、音声等でも構いません。
下記フォームよりSNS、ブログ、動画サイトなどに投稿したレビュー作品のリンクをご連絡ください。Twitterの場合、1つのURLで全文が閲覧できるようにツリー状の投稿にしてください。
また、そうしたアカウントをお持ちでない場合、テキストファイルなどを直接ご応募頂く形でも構いません。

ご応募はこちらから。数寄ゲームズメールフォーム

3.〆切

・2023年6月30日23:59までといたします。都合により、応募期間を延長する場合があります。
応募頂いた後の内容修正等は可能ですが、応募後の修正は審査に反映されない場合があります。

4.発表
結果の発表は2023年7月中を予定しております。
ただし、応募総数によっては発表までお時間を頂く場合があります。


4.副賞
優れたレビュー作品をご応募頂いた応募者には、以下の副賞を贈呈いたします。

・優秀賞(若干名)
 以下の副賞の中から受賞者が3点を選択

「モバイルマーケット」日本語版
「スマートフォン株式会社」キックスターター版
「ウッドクラフト」日本語版
「ScandalOh!」英語版(厄介なゲストたち作者の新作・和訳なし)
「Dinodocus」英語版(ミニゴルフデザイナー作者の新作・和訳なし)
「Wildcatters」英語版(和訳なし)
その他、数寄ゲームズが販売中のタイトル1点
数寄ゲームズの発売前新作レビューのご依頼(別途謝礼あり、応相談)


・佳作(若干名)
 以下の副賞の中から受賞者が2点を選択

「モバイルマーケット」日本語版
「スマートフォン株式会社」日本語版
「ウッドクラフト」日本語版
「ScandalOh!」英語版(厄介なゲストたち作者の新作・和訳なし)
「Dinodocus」英語版(ミニゴルフデザイナー作者の新作・和訳なし)
その他、数寄ゲームズが販売中のタイトル1点
数寄ゲームズの発売前新作レビューのご依頼(別途謝礼あり、応相談)


4.審査基準
審査基準は、以下の3つです。

・「スマートフォン株式会社」と「モバイルマーケット」の比較が適切に行われているか。
・レビューに独自性、面白さ、パワーがあるか。王道のレビューはもちろん、独特の着眼点、切り口を持った個性的なレビューも期待しています。
・レビューの内容が分かりやすいか。
・用語・仕様の正確さにはそれほど重きを置きません。ルールの正確さは個人的に気にするほうです。


5.注意事項
応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、主催者は掲載、配信、利用する権利を有します。
(結果発表だけに限らずゲーム紹介などでレビューを引用する場合があるかもしれませんが、その際は事前に許可を頂いたものとしてご紹介させてくださいといった感じです)

以上が、本コンテストの要項です。
肩肘張らずにどなたでもどうぞ気軽にご参加いただければと思います。
posted by 円卓P at 12:07| Comment(1) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月18日

「リフトフォース」サマナーカード再送のお知らせ



 大変お待たせいたしました。以前告知していました「リフトフォース」のサマナーカードの代替品が届きましたので希望者の方に送付させて頂きます。

 
 エラッタ対象は上記の2枚となりますが、サマナーカード10枚をお送りさせて頂きます。

 送付をご希望の方はこちらのフォームにて発送先情報をご記入下さい。

「リフトフォース」差し替えカード送付の申込み


 フォームでのお申し込みの場合、郵便にてお送りしますので到着まで少々お時間がかかる場合があります。郵送のため、着日や時間の指定等はできかねます。
 お申し込みいただいた方への送付は、毎月月末を〆切としまして、翌月上旬に行う予定です。

 もしくは数寄ゲームズ通販サイトをご利用の方は、ご注文の際の備考欄にお書き添え頂くことでもお申し込みを受付させていただきます。
posted by 円卓P at 12:21| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月25日

ゲームマーケット2022秋出展情報

 数寄ゲームズはゲームマーケット2022秋に出展します。ブース番号ス-08「数寄ゲームズ」となります。土日両日出展です。
 出展するタイトルは下記の2つがメインです。

パーラ


プレイ人数:3−5人
対象年齢:11歳以上
プレイ時間:30分

ゲームデザイン:Jeffrey D. Allers
アートワーク:坂本奈津希、SEIMI、たかみまこと、別府さい、Makiko Kodama、ママダユースケ
イベント価格:2000円

「パーラ」は「色」をテーマにしたトリックテイキングゲームです。このゲームではスート色、例えば赤と青を混ぜてスートを紫に変える、といった摩訶不思議なプレイ感が特徴です。点描画法ルール、印象派ルールの2つのルールで遊ぶことができます。


リフトフォース


プレイ人数:2人
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:30分

ゲームデザイン:Carlo Bortolini
アートワーク:Miguel Coimbra
イベント価格:3000円

「リフトフォース」は2人専用ゲームです。10種のギルドからそれぞれ4種をドラフトして、自分好みのチームを作って対戦します。各ギルドは攻撃方法や弱点が異なるので、組み合わせによるシナジーの追求が重要です。シンプルなルールで悩ましく、何度でも楽しめる、モダンな2人用ゲームの新提案です。


 ゲームマーケットカタログに記載した「惑星Xの探索」の販売はありませんのでどうぞご注意ください。

 他にも、箱潰れ品など特価品を持ち込む予定です。数寄ゲームズは一般ブースとなりますので、事前にブースの場所をよくご確認の上、ご来場頂けますと幸いです。
posted by 円卓P at 08:06| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月21日

「厄介なゲストたち」バリアントルールコンテスト



 先日から数寄ゲームズ通販サイトにて先行販売を始めました「厄介なゲストたち」について、早くも多くの方に遊んでいただいているようでありがたく思います。今回の日本語版の発売をよい機会と捉えまして、プレイヤーの皆様からバリアントルールを公募するコンテストを開催いたします。


1.開催の理由と目的
 「厄介なゲストたち」は、古典的な推理ゲームの構造を現代的にリファインした新世代の推理ゲームです。一方で、ルール上の手続きについては古典作品をなぞったままで、やや洗練度が物足りない面が見受けられます。
 本コンテストでは、プレイヤーの皆様からバリアントルールを公募し、多くの方にこのゲームをより楽しんで貰えることを目指すものです。新世代の推理ゲームにふさわしい洗練された手続きを実現するバリアントルールを期待しています。
 なお、原版版元のMegacorpin Gamesはこのコンテストには一切関与しません。日本語版販売元である数寄ゲームズが主催します。


2.応募方法・〆切
・horiken02000[アットマーク]gmail.comまでテキスト形式のファイルをお送りください。画像の添付など必要な場合は資料をzip形式でまとめてください。ファイルサイズが大きくなる場合は別途アップローダー等をご利用ください。
・メールの題名は「厄介なゲストたちバリアントルール公募」としてください。
・〆切は2022年11月6日23:59とします。

3.発表
 応募総数にもよりますが、2022年12月を予定しております。

4.賞品
 優れたバリアントルールを提案して頂いた応募者には以下の商品を贈呈します。

・優秀賞(若干名)
 以下の賞品の中から受賞者の希望により3点を贈呈

「厄介なゲストたち」日本語版
「惑星Xの探索」日本語版
「ScandalOh!」英語版(厄介なゲストたち作者の新作・和訳なし)
「Dinodocus」英語版(ミニゴルフデザイナー作者の新作・和訳なし)
「Wildcatters」英語版(和訳なし)

・佳作(若干名)
 以下の賞品の中から受賞者の希望により2点を贈呈

「厄介なゲストたち」日本語版
「惑星Xの探索」日本語版
「ScandalOh!」英語版(厄介なゲストたち作者の新作・和訳なし)
「Dinodocus」英語版(ミニゴルフデザイナー作者の新作・和訳なし)


4.審査基準
 このコンテストで公募するバリアントルールは「より手軽に、スピーディに、ストレスなく遊べるバリアントルール」となります。審査基準の重みづけについては下記の通りとなります。

・上記の通り、遊びやすさ向上、テンポ向上、ストレス軽減を実現したものを高く評価します。
・追加のコンポーネントが少ないものを評価します。
・同じ効能を持つバリアントであれば、処理が簡潔なものを評価します。
・紳士協定、プレイヤーの理性、良心に負うものは評価が低いです。
・原版からのバランス保持にはあまり重きを置きません。バランスを気にする人はそもそもバリアントルールを利用しないためです。
・記述例に沿っているかどうかはあまり重きを置きません。でも、読みやすい方が嬉しいです。

5.記入事項

・名前(ペンネーム、ハンドルネーム可。WEB上で発表可能なもの)
・メールアドレス
・バリアントルール名
・概要
・対応人数
・バリアントルール内容

 以下に記述例を示します。必ずしもこの通りに記述する必要はありませんが、書式を揃えて頂けると審査側としては適切に解釈しやすいです。[※]で注意事項を示します。
 実際にゲームでも利用できるバリアントルールとなっていますので、応募するしないに関わらず興味のある方は試してみてください。


・名前:円卓P
・メールアドレス:horiken02000[アットマーク]gmail.com

・バリアントルール名:手札枚数変更バリアント

・概要
[※必ずしも書く必要はないですが、制作の意図等があればお書きください。]

 捨札を増やすことで、特定のカードが手札に留まり続けるのを防ぎ、手札交換のストレスを抑えます。また、デッキの回転速度を上げて、公開情報が増えやすくなることを狙っています。引き運が強まることへのカウンターバランスとして手札枚数を減らしています。

・対応人数:3〜8人
[※特に指定がなければ3-8人用とみなします(2人用ルールは元からバリアントがあるため)]

・バリアントルール内容

 下記のとおりにルールの変更を行います。

◆P6 準備 第4項
変更前:
• 山札をよく混ぜて各プレイヤーに6枚ずつ配ります。

変更後:
• 山札をよく混ぜて各プレイヤーに5枚ずつ配ります。


◆P10 捨札フェイズ 1行目
変更前:
ゲームに参加しているプレイヤーは手札が 3 枚になるまでカードを捨ててください。

変更後:
ゲームに参加しているプレイヤーは手札が 1 枚になるまでカードを捨ててください。


◆P10 捨札フェイズ 7行目
変更前:
新たなスタートプレイヤーは、引き続きゲームに参加しているプレイヤー全員に、手札が 6 枚になるようにカードを配ってください。

変更後:
新たなスタートプレイヤーは、引き続きゲームに参加しているプレイヤー全員に、手札が 5 枚になるようにカードを配ってください。
posted by 円卓P at 12:37| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする