2016年11月08日

「Why the long face ?」日本語版の「そんな顔してどうしたの?」を製作中です。



「そんな顔してどうしたの?」は、あなたの顔を使うジェスチャーゲームです。
剥製になった動物たちの顔カードから出題者が選んだ一つを回答者が推理します。
プレイヤーはL.C.ベイツミュージアム(メイン州の自然史博物館)の剥製たちの顔を知り、
またその過程で自分の顔の表現力を知ることにもなるでしょう。


 現在、数寄ゲームズでは、アメリカのPenelope Taylor氏のデザインによる動物顔まねゲーム「Why the long face?」の日本語版「そんな顔してどうしたの?」を鋭意製作中です。
 入稿作業が滞りなく終われば、12月11日に開催されるゲームマーケット2016秋の「N-08 蒼猫の巣出張所」にて販売を行う予定です。



 「そんな顔してどうしたの?」はアメリカのメイン州にある自然史博物館、L.C.ベイツミュージアムに展示された動物剥製を撮影したカードを使い、出題者の顔まねした動物を回答者が当てるという表現力と観察力を駆使するコミュニケーションゲームです。
 このゲームは2015年にアメリカのクラウドファンディングサイト、キックスターターにて出資が求められ、200人以上のファンによる8000以上ドルの投資が行われました。

 https://www.kickstarter.com/projects/whythelongfacegame/why-the-long-face-game

 ゲームが遊ばれている様子は「Why the long face?」公式サイト(英語)でも見ることができます。

 とてもユニークなゲーム性、誰でも遊べるわかりやすさ、そして動物達の「個性的?」な表情(剥製ゆえのなんとも言えない微妙な表情も含めて)、どれもが1プレイヤーとして「遊んでみたい!」という気持ちを強く刺激するものだったのですが、ぼくがこのゲームを知った時には既に出資終了後で入手困難という状況でもあったので、デザイナーのPenelope Talyer氏にコンタクトを取って、日本語版の製作をさせて貰えないか相談し、了承を頂いたことから企画がスタートしました。
 その際に日本市場の特性についても説明させて頂き、原語版では元々簡素だったパッケージやコンポーネントを日本向けにリデザインすることを許可して頂きました。なので単純な和訳作業を施しただけに留まらず、原語版からよりクオリティアップを果たした「そんな顔してどうしたの?」を今回お届けできると思っています。

 数寄ゲームズとしては初の英語タイトルの日本語版製作になりますもので、プレイヤーの方々からすると「この製品は大丈夫なのだろうか?」という不安を覚えることと思います。実際、苦労はいっぱいありました!
 その辺りについては、こんなことがあったよ、という話を後日紹介させて頂こうと思います。お話したいエピソードは山ほどあります。皆様の不安が少しでも払拭されるように、またこのゲームについてよりよい理解を頂けるように、時期を見てアナウンスを本格化していきたいと思います。まずはゲームマーケットに間に合わせられるように残りの作業に集中します。

 そんなワケで「そんな顔してどうしたの?」を、どうぞよろしくお願いします。
posted by 円卓P at 21:31| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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