2020年06月15日

「アンダーウォーターシティーズ 新たな発見」日本語版PnPカードの公開



 デリシャスゲームズ公式サイトにて「アンダーウォーターシティーズ 新たな拡張」で使用できる新しい秘書カードが2枚公開されています。これはデリシャスゲームズと「ラグランハ」や「クーパーアイランド」の作者Andreas "ode." Odendahlからのプレゼントで、エッセンシュピール等のボードゲームイベントが中止になったことによるファンへの励ましを意図しています。

http://deliciousgames.org/image/catalog/rules/cards-assistents-bonus05-2020-forWEB.pdf

 これはPrint and Play、つまり自分で印刷して遊んでね、というものです。実際のカードとして配布や販売されるものではありませんが、無料で利用することができます。
 しかしながら、テキストが英語のままでは遊びにくいので、日本語のカードデータを用意しました。下記のリンクからダウンロードしてご利用ください。

追加秘書カード2枚の日本語版

◆契約専門犬クーパー
捨て札となった政府契約を3枚引き、1枚選んで手元に置いて、他の2枚を箱に戻す。あなただけがこの契約を(あなたの手番中いつでも)達成することができる。達成したあと、この政府契約を箱に戻す。

◆融通の利く友達
あなたは常に、選んだ任意のアクションスロットの色と一致しているものとして緑カードをプレイすることができる。
・ルール
この個人秘書と「非合法作戦チーム」(14、40、62)の効果を組み合わせて使うことはできない。

 「契約専門犬クーパー」は、常時能力こそ地味ですが、起動能力が「特殊カードを1枚獲得する」と非常に強力な能力です。3時代目にはあまり役立たない能力かもしれませんが、1,2時代目で特殊カードを獲得する手段が増えるのは大きいです。アクションカードの揃う2時代目に流してしまうのもアリかもしれません。

 「融通の効く友達」は、(無色を除く)すべてのアクションスロットで緑カードをプレイできるという使い所のハッキリした秘書。そもそもの緑カードを引けないと能力が十全に発揮できない面はありますが、アクションの選択肢が大いに広がるため、使い勝手がよさそうです。起動能力は通常のコストでトンネルで建設するもので、地味ながら様々な局面で役立つでしょう。
posted by 円卓P at 08:20| Comment(0) | アンダーウォーターシティーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

取り扱いゲームについての販売予定

 数寄ゲームズで取り扱うゲームの輸送状況等についてご報告いたします。
 世界的なコロナウィルスの流行によって輸送に乱れが出ております。また、航空費の高騰から輸送に時間のかかる船便を選択せざるを得ない場面が増えています。

・Smartphone.inc / スマートフォン株式会社第2版
 現在輸送中です。7月上旬の発売を見込んでいます。

・Terramara / テラマラ
 現在輸送中です。7月下旬の発売を見込んでいます。

・Time of Soccer / タイムオブサッカー
 スペインのメーカーから返信があり、在庫ありとの連絡を頂きました。海上輸送となるため、到着まで2ヶ月ほどかかります。8月中旬の発売を見込んでいます。

・City of the Big Shoulders / シティオブザビッグショルダーズ
 メーカーに再入荷を問い合わせ中ですが、返信がありません。
posted by 円卓P at 12:00| Comment(0) | 販売情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

「アンダーウォーターシティーズ 新たな発見」カードの不備と対応について



 先日から販売しています「アンダーウォーターシティーズ 新たな発見」の秘書カード「人材スカウト担当」に印刷ズレが起きています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
 版元のデリシャスゲームズに問い合わせたところ、当該カードの再印刷を行えるとの返答がありました。2ヶ月ほどのお時間を頂いた後、希望される方に当該カードの送付をもって対応とさせていただきたいと思います。お申し込み方法については準備ができてから告知させていただきます。

 以上が報告とその対応についてのご連絡となりますが、なぜこのような印刷ズレが起きたのかについてご説明させていただきたいと思います。
 「人材スカウト担当」は、原文からテキストが多いカードであり、翻訳した日本語テキストを流し込んだところ、小さなフォントを採択しなければならず、可読性に難がありました。そこでテキスト枠を広げるとともにイメージを動かした結果、今回の印刷ズレに結びついたものと考えられます。



 こうした図像の修正は説明書等では日常的に行われ、また、不都合なく印刷されています。説明書の「人材スカウト担当」も全く同じイメージを使用しているのですが、こちらは印刷ズレが起きていません。どうもカードのみが特殊な印刷工程を踏んでいるようです。
 この手の印刷ミスによくあるデータ作成のミスや、版元の差し替えミスではないため、こちら側で事前に発見することは難しい状況でした。
 とは言え、今回の件は制作に際して版元に確認を取ることで避けられたミスだと考えています。多言語版制作における制作フローの知識不足と、慎重さを欠いた制作工程でご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。

posted by 円卓P at 01:05| Comment(0) | マニュアル改訂・エラッタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする