2015年01月23日

「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」で姫騎士逃ゲテ〜が紹介されました

 ネットラジオ「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」で姫騎士逃ゲテ〜が紹介、そして実プレイされたようです。いやマジで。

 超A&G「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」で姫騎士逃ゲテ〜が紹介された時の反応まとめ

 まず、元々姫騎士逃ゲテ〜をご存知のボードゲーム好きな方に向けての告知になりますが、こちらの番組は再放送の機会が何度かあるそうです。
 再放送は「1/24土曜日の昼12時」「1/29木曜日の夜10時」「1/30金曜日の朝10時」「1/31土曜日の昼12時」の4回です。多分、来週の木曜日夜9時からの放送が一番見やすいのかな……
 1時間枠の放送ですが、姫騎士逃ゲテ〜がプレイされるのは後半45分頃です。とても口に出すのもアレなヒドい内容(褒め言葉)ですが、雰囲気はバッチリ伝わると思いますのでぜひぜひご覧ください。

 で。次に番組で紹介されたので、どんなものか覗きに来た、という方。「そもそも姫騎士逃ゲテ〜ってなんだよ!?」と困惑していらっしゃると思います。
 いやー、こんな出落ちゲーでお騒がせして申し訳ありません…… というか、どういう経路で入手したんだろう……

 そもそも、この「姫騎士逃ゲテ〜」はアナログゲーム、ボードゲーム、カードゲーム、色々な呼び方があるのですが…… 分類としては「UNOのような買い切りのカードゲーム」です。カードゲームですが、遊戯王とかヴァンガードのようなトレーディングカードゲームではなく、ゲームに必要なカードを一纏めで販売しているゲームです。
 この手のカードゲーム、ボードゲーム、アナログゲームは、コンピューターゲームの陰に隠れて、今じわじわ愛好者が増えてまして、この姫騎士逃ゲテ〜のように個人制作でカードゲームを作って販売する動きがゆっくりと広がりつつあったりします。
 なので、この姫騎士逃ゲテ〜は「任天堂のマリオの新作」みたいなメーカーの製品ではなく、ぼくが個人でこそこそ作っているゲームです。とは言え販売は普通にやってまして、都内でゲームショップを構えている「すごろくや」さんに姫騎士を置かせて頂いていますし、すごろくやさんは通販での買い物もできますので、もしご興味のある方はお手に取って頂ければと思います。

 すごろくやさんの通販サイト

 ……あ、なんかこの説明だけだと、すごろくやさんがボードゲーム界のとらのあなみたいな位置づけになってしまうんですが、すごろくやさんは書店に例えれば紀伊國屋書店みたいなちゃんとしたメーカー品も取り扱うお店です。なので、このゲームもそういうお店で扱われているゲームですよとは主張しておきたいです(震え声)

 あと、割とツッコミの入った対象年齢の話なんですが、この手のゲームの対象年齢は基本的に「ルールの難度」の意が強いです。これは例えば「仮面ライダーの変身ベルト(今はベルトじゃないか……)が対象年齢6才以上」の扱いのように、「その玩具を正しく遊べる年齢」の表記の側面が強いのです。
 ちなみにあの名作PCゲーム「シヴィライゼーション」をボードゲーム化した「
Sid Meier's Civilization: The Board Game」というものがこの界隈にはありますが(このゲームも名作)、このゲームの対象年齢は13才以上となっています。
 が、これは13才なら絶対遊べるという意味ではございませんw むしろ「13才で遊べたらすげえよ!」という複雑なゲームで、この界隈の対象年齢って割と日本の実情からは離れてますw
 そんなこともありまして、このゲームはちょっとセクシャルな表現がございますけども、題材として偶然姫騎士とオークを選んだだけですので、実に健全! 健全なゲームでございます! と強く主張しておく次第でございます。
 ちなみにボードゲームのコミケと言われるゲームマーケットでは「18禁のアナログゲームは販売できない」という縛りがございますので、この手の同人アナログゲームは基本的に健全です。
 でも、放送での扱いはどう見てもエロゲーでしたよね……(白目)

 あと、やっぱプレイ風景が見えないのでゲームが一体どんな流れになってるのかわからない! ので、プレイ風景が見える「岡本信彦のアナログゲームを教えてあげる」でも扱って欲しいですねえ……
 でも、あのゲーム、スムーズにルール説明するの大変なんです。尺が限られている中で本当に頑張っているなあと思いました。お疲れ様ですw

 ちなみにプレイ中何やってるのかさっぱりわからないという話もありまして、ぼくもそれは同感なんですが、こうなんじゃないかなと想像はできるので、ここで可能な限り状況再現してみたいと思います。

 初期配置はこんな感じかなあ。キャラカードの配置は基本的にランダムなのです。
 真ん中のスペースを牢屋、カードの並んでいる場所を回廊と呼びます。

 まずいちばん最初に出てきたカードが3番の「映し身」です。このカードはドラフトで次の姫騎士の手札になるので実は姫騎士の手札は割とバレバレなんですね。


 で、ドラフト後、それぞれのカードを決めました。放送ではさっくりドラフトを流してますが、実は勝ち負けの約8割がこのドラフトで決まるので重要な部分です。
 最初に使われたカードが姫騎士田辺さんの「相打ち」ですね。これでナイトとザコオークが牢屋に送られます。


 壁になるナイトを牢屋に送ってしまうので、姫騎士としてはちょっとリスキーな一手だったかも。

 次にオーク梶田さんが使ったのが「奇襲」ですね。姫騎士に隣接するキャラカードのいずれかを牢屋に送るカードですが、ここはナイトを牢屋に送ります。これでナイトがいなくなり、姫騎士はまったく無防備な体勢になってしまいました。



 そしてオーク杉田さんとオーク祁答院さんが出したのが5番の「数の暴力」と「復讐」です。この席順も想像図ではあるんですが、数字が同値の場合、姫騎士田辺さんを起点に時計回りにカードが解決されるので祁答院さんの「復讐」→ 杉田さんの「数の暴力」の順番で解決されます。

 「復讐」の効果は「牢屋にいるザコオークの数だけボスオーク(赤)の左隣のキャラカードを牢屋に送る」ものです。で、ボスオーク(赤)と姫騎士の間には空きスペースがあるんですが、このスペースは詰めて処理されるので、ボスオークの左隣にいる姫騎士が牢屋に送られてしまったわけですね。
 ちなみに「数の暴力」は条件としてザコオークが全員生き残ってる必要があるので発動しません。これは放送でも触れた通りですね。
 また「数の暴力」と「復讐」は、どちらか片方しか発動できないので、もし杉田さんと祁答院さんの席順が逆だったら、「数の暴力」がオークの条件を満たせず不発 → 「復讐」は先に「数の暴力」を使われているので不発、と、どちらも発動せずに姫騎士の勝ちになってたんですね。
 なのでもし(ここ100%想像ですけども)祁答院さんがドラフトで「数の暴力」を杉田さんに送って手元に「復讐」を残していたのだとしたら、これは見事なファインプレーだったんですね。実際はどのカードがどう配られたのかはわからないんですけどもw

 あとまあ、一応ゲームを作った身としてちょっと気になったルールの注意点を触れておきます。

・カードのドラフト(交換)は3回行う。
 正確にはドラフトを2回やった後に姫騎士プレイヤーがもう1回ドラフトをするかどうかを選べます。この選択は「姫騎士チャレンジ」という頭悪い名前になってるのでラジオでもぜひ言って欲しかった……!

・相談はできない。
 オーク側は一切相談してはならない、というように言ってましたが、実際は「自分の手札、渡した手札を口外する」「人に指図をする」ことがNGで、それ以外の相談や確認はOKです。「姫騎士とボスオークが遠いから『復讐』で決めるのは難しそうだな」とか「さっき姫騎士の手札に『挟み撃ち』が流れたからそれは捨てていこう」とか大まかな方針を共有して臨むのをオススメします。
 ただし、オーク同士の相談は姫騎士も耳にしているわけで、方針をあまりに決め打ちすると予防策を取られてしまうかもしれません。

・公開カードの効果を使わない。
 放送ではカードの処理を姫騎士田辺さん→オーク梶田さん→オーク祁答院さん→オーク杉田さんの順番で処理してゲームが終わってましたが、実際はもう1枚、公開カードの効果も処理されます。
 この公開カードの効果で何かしら選択が必要な場合、オーク側プレイヤーが判断するので、公開カードはオークに有利に働きます。なので人数的には1vs3ですが、アクション数的には1vs4。姫騎士は超不利だったりするのです。
 ……が、そこはなんとか姫騎士が逃げ延びるようにバランス調整しておりまして、結構姫騎士が逃げ切りますw
 こうなるとオーク陣営同士で熱い責任のなすりつけ合いが始まりますw 放送では互いの健闘を讃え合っていたオーク陣営ですが、姫騎士の捕縛に失敗すると途端に醜い罵り合いが始まることでしょう。その辺も含めて楽しんで頂けると嬉しいです。

 でもまあ、ラジオの皆様はすげーロールプレイしまくりで聞いてて楽しかったですね。こういう風に楽しんで欲しいなーと思った遊び方そのままで凄い嬉しかったですし、楽しかったです。オークックックックッはこれからぼくも使おうw
 いやあ、しかし、いくらなんでも17才女子高生声優にマジで「くっ、殺せ……!」とか言わせることになるなんて、ゲーム作ってる時は思ってもみなかったですよ! 女性プレイヤーを交えてテストプレイしたこともありますが、ここまで突き抜けたゲームの記憶はないですw

 ぜひ皆様も友達の17才女子高生声優と一緒に遊んでみてくださいね(難題)
posted by 円卓P at 21:06| Comment(2) | 姫騎士逃ゲテ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

姫騎士逃ゲテ〜製作記録 再販への道

 製作記録が続いてしまいました!(デデドン)

 さて、姫騎士逃ゲテ〜の再販計画がスタートしたのは、忘れもしない2014年11月16日のことです。そう、その日はゲームマーケット2014秋当日。……まあ、そりゃ忘れるワケないですわな。

 で、その日は当然ながらダンボール一杯に詰め込んだ姫騎士逃ゲテ〜を売り切るミッションがあったのですが、その裏に隠れてもう一つのミッションをぼくは携えていたのです。それが「姫騎士逃ゲテ〜をすごろくやさんに置いて貰いたい計画!」 まんまだ!

 実はすごろくやさんで姫騎士を販売したいというネタは壮大な伏線があります。これです↓。
 姫騎士逃ゲテ〜製作記録 テーマ決定に至った理由

> 姫騎士VSオーク。同人ボードゲーム界において人跡未踏の大地。行けるかもしれない。しかし、このテーマには大きな弱点がある……! それは……!
>
> すごろく屋さんに置いてもらえない!


 そう、テーマ選択の段階で、ぼくは既にこのゲームをすごろくやさんに置いて貰うことを一つの目標として掲げていたのですね。まあ、この時期は無謀を放言しているだけってのも否めないんですが……
 でまあ、ここまではただのフカシなんですが、これが幸運なことにお話する機会を頂いてしまったのですね。というのは、ゲムマブログを逐一追ってた方ならわかると思うんですが、ゲムマ開催中にすごろくやさんが同人ゲームサークルを対象とした商談の時間を用意してくれていたんですね。
 さすがに初出展、しかも出落ちゲーで、それは高望みもいいところだろうという気持ちも否めなかったのですが、まあ、当たって砕けろの精神と言いますか、ダメでも元々、損することはないワケで、とりあえず話を聞いて貰おうということで段取りをつけました。

 さて、そんなワケでゲムマ当日。サンプルの姫騎士を携えてすごろくやさん手前の商談スペースに足を運びました。丸田店長は勝手におっかないイメージを抱いていたのですが、実際話を始めてみるとこちらのことまで気を遣って下さって心配りの細かな方だなあと感じました。日本のボードゲームシーンについても熱い持論を披露してくださって目からウロコがポロポロと。販売側の視点での話はこれまで殆ど聞く機会がなかったので大変ためになりました。
 で、幸運なことに姫騎士逃ゲテ〜の概説はいい感触だったのですが、ぼくには一つ気がかりな点がありました。というのは、皆様ご存知の通り、このゲームはセクシャルな表現がございまして、それがすごろくやさんの主な客層とはいささかアンマッチなのではございませぬかと……? まあ、そういうことです。

 引っかかりそうなアレ
 これを自分から言い出すのは勇気がいりますが、隠すのも不誠実だなあというか見ればすぐわかることではありますし、今後同系統のゲームを作ってもいいものかやっぱり避けた方がいいのかという点も含めてどんなもんでしょと伺ったところ、「インフェルノに比べれば全然大丈夫ですよ」という大変男らしいお返事を頂きました。言われてみればそらそうだわ!
 ちなみにこのくだりは、ここ数ヶ月ぼくの持ちネタになってましたw 絶対滑らないボードゲームの話!

 そんなワケで、すごろくやさんとは上首尾で話が纏まったんですが、ここから再販まではご存知の通り2ヶ月もの間が空きました。それはどういうことかと言いますと、まず卸す品物がない。ありがたいことに姫騎士逃ゲテ〜は当日完売していたので、再販の前に再製造の計画を立てる必要があったのです。
 まあ、再製造。再販ですか。その辺は売り切れてから考えりゃいいだろうと思っていたのですが、すごろくやさんに卸すことが決まってしまったので、再販はもう既定路線になってしまったワケで、これは本腰入れて取り組まないとイカンわけですね。
 で、次の日から早くも再販の道筋をつけることになりました。なるべく原価を下げて手間もかけないように、色々な見積りを出しては比較計算していたのですね。
 コンポーネントに関しては発注先の変更も視野に入れていたのですが、とりあえず箱はタチキタプリントさんで決まりだろうと。箱の再設計は面倒臭いですし、コスト面ではアドバンテージが高い。というか、カードも説明書もタチキタさんで印刷して貰って全部詰めて貰えばそれでいいんじゃないの? ……と思ったんですが、見積りを見ると、うーん、これはちょっとお高いかな……
 ということで、タチキタさんには箱だけをお願いすることになりました。が、御存知の通り、この時のタチキタさんは枯山水の再生産やらごにょごにょで実際に箱の製造に取り掛かるまでは若干のラグがあったのですよね。
 あとはゲムマ直前にグラフィックさんのカードが単価安いぞということに気づきまして、当日に「辺境紳士社交場」さんの「王達の同人誌」のカードを触らせて貰ったんですが、これが安価でもしっかりしててよかったんですよね。なのでグラフィックさんで印刷もアリかなーと思っていたら、ゲムマ直後からグラフィックさんのラインが止まって発注できないという事態に。なんか大量の注文が入ってパンクしてたっぽく。
 で、パンクが明けてからは夢が覚めたかのように単価が上がってたのでこの計画もおじゃんになり、結局は元のポプルスさんに戻るという長い足踏みを経てようやく全部の部材の手配に目処がついたのです。つまり、最終的に再販分は初版と全く同じ構成になったという……
 しかしながら、初版とは若干違う点が一つありまして、それはすごろくやさんからの注文でもあったんですが、それは製品にシュリンクをかける必要ができたんですね。シュリンクってのは、あの、ゲームソフトや本なんかにかかってる薄いビニール袋です。ニンテンドーDSのソフトだとどっから切ればいいのか困るあれ。
 まあ、そこはシュリンク作業してくれる会社をすごろくやさんに紹介して貰ったのでそこにお願いすればいいや、ついでに色々詰めたりするのもお願いできるし、みたいな感じで、却って段取りが整理されたんですが、それで結果的に原価が初版よりちょいアップしてます。他にも手作業の部分を減らしたり部材の単価が上がったりしてるので、値段も初版よりはちよっとお高めになっております。ご了承ください。
 でまあ、またこれが年末の忙しい時期だったのでぼく自身の進行も延び延びになってしまい、結果的に再販が年明けのこの時期にズレ込んでしまったのですね。いやあ、再販って結構時間がかかるんだなあ、ってのが素直な感想です。

 さて、初版からの変更点としましてはマニュアルの加筆修正を行ったのと、ドミニオンの推奨サプライ的なオススメ初期配置シートをプラスした点が挙げられます。詳しくはこちらの記事で。

 とまあ、そんな感じで再販に漕ぎ着けた姫騎士逃ゲテ〜ですが、すごろくやさんでもう販売が始まっております。実際店頭に並んでるかどうかはぼく自身確認していないのでよくわからない…… 多分あるんじゃないかな…… ぼくも知りたいです!w

 数寄ゲームズのゲーム一覧

 通販はこちら。「子供も手軽に」「子供もじっくり」がバッサリ落とされて見事に大人向けのゲームになってますねえ…… いや、正しいご判断だと思いますけどもw
 まあ、絵柄だけ見て子供向けに買った親御さんが気まずい思いをする事態はこれで避けられるのではないかな……w いや、性の目覚めに貢献することになっても、それはそれでいいと思いますが。何を言ってるんだw

 今のところ、再販のチャンネルはすごろくやさんのみとなっています。他にも色々委託可能なお店はあるのですが、ぼく自身が管理できる範囲をまだ掴みかねているのでブワッと手を広げるのは怖いんですね。
 「この店で取り扱ってくれると買いやすいんだけど!」という声をお寄せ頂ければ検討いたしますんで、そこはまあ、意見を頂ければとも思います。実際みんなどこでゲーム買ってるの? 駿河屋?(あそこはさすがに無理)
 あとは大阪ゲムマでも販売予定がありますが、こちらはどの程度数を持ち込むか悩ましいところで、予約も受け付けるかどうかもまだ未定です。何分、鍋野さんと合同出展なので予約品目をブワーッと増やすと大変なことになってしまうのですね。まあ、近畿に在住の方はそちらでもお買い求め頂けるのではないかと。

 あー、それで売れ残ったのをキウイさんに委託とかすればいいのかな…… って、そういう話はアレか、ゲムマ前に詰めておけって話なのかw

 そんなところです。
posted by 円卓P at 23:23| Comment(2) | 製作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

姫騎士逃ゲテ〜 マニュアルVer1.1公開

姫騎士逃ゲテ〜Manual1208.pdf

 姫騎士逃ゲテ〜のマニュアルがバージョンアップしました。主な加筆修正点は以下のとおりです。

・誤字の修正
・姫騎士チャレンジの加筆
・オーク陣営の戦略のヒント

 ルールの変更点は一切ありませんので、これまで遊んで頂いてる方は特に差し替えたりする必要はないかと思います。どちらかと言えば初めて遊ぶには若干ハードルの高い姫騎士をよりスムーズに遊べるように手直しした形です。

 ちなみに誤字の修正ですが、以前のマニュアルではカードの処理は行動順1〜6まで繰り返す的に書いてあったんですが、6番のカードなんかないじゃない!
 どこからも指摘なかったんですが、自分で見返して気づきました……

 それと、初めてのプレイで役立つであろうキャラカードの初期配置パターンを公開します。ドミニオンの推奨サプライみたいなものですね。

姫騎士チュートリアル.pdf

 ぼくは世界の七不思議が好きなんですが、あれって実は習熟が難しいゲームで、扱う文明が1プレイごとにコロコロ変わるので戦略がその都度変わってテクニックの蓄積が難しかったりするんですね。七不思議も慣れるまでは文明固定で遊ぶ方が飲み込みが早いとぼくは思っているので、姫騎士逃ゲテ〜もそんな感じで繰り返し同じ配置に挑戦することで徐々に意思疎通が洗練されていくを楽しんで欲しいなと思っています。
 また、何度も姫騎士を遊んで経験値を貯めたプレイヤーの方に向けてチャレンジ用のキャラ配置を用意してみました。いかにも姫騎士に辛い初期配置やらオークの露骨な戦略が透けて見える初期配置やら考えてみましたので、まあ、なんですかね、真の姫騎士を決めるためのレギュレーションにでも活用してみてくださいw

 で、この改定マニュアルとチュートリアルですが、再販分には最初から同梱しますです。再販の詳しい情報は近日中にアナウンスができると思いますので、ゲムマで買い逃したという方々はもう少々お待ちくださいませー。
posted by 円卓P at 22:17| Comment(0) | 姫騎士逃ゲテ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする