2020年05月17日

ゲーム紹介「モンスターベイビーレスキュー! / Monster Baby Rescue!」



 「アンダーウォーターシティーズ」や「パルサー2849」で知られるチェコのボードゲームデザイナー、ウラジミール・スヒーは重量級ゲームを得意としているデザイナーで、これまでの氏の作品の中で最も手軽で遊びやすい「遺言」にしても40-75分と言った中重量級ゲームです。基本的には、多くの要素を盛り込んでシナジーの爽快感を創出することに手慣れたデザイナーという印象です。

 さて、そんなスヒーさんが2019年のエッセンシュピールで発表したタイトルがこの「モンスターベイビーレスキュー!」です。これは先述の「遺言」よりもさらに軽い20-40分で、氏としては初めてのファミリーゲームとなります。プレイ人数は2-5人、対象年齢は7歳以上となっています。

 数寄ゲームズ通販サイトにて5月18日より発売開始。販売価格は税込2750円となります。ゲーム自体は英語版になりますが、和訳ルールを添付します。


 ゲームの設定としては、「突如として開いた魔法のポータルから飛び出してきたモンスターの赤ちゃんをお世話して、家に返してあげるために色々なタイルを集めましょう」というものです。この「モンスターの赤ちゃん」という言い回しがルールの記述上、若干煩雑なこともあり、邦題として「ベビモン救助隊!」とするのはどうかという案もあったんですけども、某社法務部に睨まれるのも怖いので今回のような形になりました。




 さて、ベビモン……じゃなかったモンスターの赤ちゃんは頭、胴体、足の3枚のタイルで表現されていて、ゲーム開始時は汚れた状態で登場します。泣き顔でかわいそう。

 この赤ちゃんをお手入れしてあげて、なおかつ遊び場や寝床を用意してあげることがプレイヤーの目的となります。健康診断も忘れずに!




 赤ちゃんの様々なお世話は「お世話タイル」の獲得という形で表現されています。プレイヤーは提示された6枚のお世話タイルの中から1枚を選択し、「時間」を支払ってそれを獲得します。



 そして払った時間に等しい分だけコマを前進させた後、最後尾にコマがあるプレイヤーに手番が移ります。プレイヤーの手番でやることは「お世話タイルを1枚獲得するだけ」と、相当にシンプルです。

 少しゲームを齧ったことがある人ならこのメカニクスが「テーベ」に代表されるタイムトラックという仕組みであることがわかるでしょう。手番順は常に時計回りではなく、支払った時間の総計が少ない人が手番プレイヤーになるメカニクスで、先述の「テーベ」や「パッチワーク」と言ったお買い物をメインとしたシステムと相性のいい仕組みです。


 その後、タイルは山から1枚補充され、常に6枚のタイルが場に並ぶ形になります。この時、空いたスペースを埋めるようにタイルを整理し、新しく補充されたタイルは常に最も高いスペースに配置されます。

 これは「スルージエイジス」に代表されるダッチオークションのメカニクスですね。このメカニクスは便利な仕組みなので色々なゲームでの援用を目にしますが、やはりお買い物メインのシステムと相性のいい仕組みです。


 で、この「タイムトラック」と「ダッチオークション」の組み合わせ、ありそうで今までなかった組み合わせです。この記事を書くにあたってタイムトラックのゲームを10個くらい浚ってみたんですけども思い当たるところがなくて(ワレスの「オーズトラリア」が動きとしては似てるんですけど、あれはカードのリフレッシュ用にしか使ってなかった記憶)、それでいてそれぞれのメカニクスの枝が「買い物」という幹にしっかり支えられていて、目の付け所が秀逸だなとまず感じさせてくれます。


 さて、こうして獲得したお世話タイルはそのままでは得点には結びつきません。得点を獲得する手段は大きく分けて3つあります。

 まず、タイルに描かれたハートマークがそのまま素点となります。タイルの中には同じ効果でもハートのあるものとないものがあり、当然ながらハートありの方が価値が高いです。タイルの価値は意図してバラバラに設定されていて、タイムトラックのゲームでは鉄板な牛歩戦術を防ぐ作りなのも上手いですね。


 また、タイルを集めて条件を満たすことで獲得できる「目標タイル」も得点源の一つです。この「目標タイル」はゲーム開始時に10枚が公開され、それぞれ獲得のための個別の条件が記されています。これらのタイルは早取りなので人の動きを見ながらタイル獲得競争に挑むか避けるかを判断しなければなりません。ライバルに先んじて「目標タイル」を獲得するために高いお世話タイルを買わざるを得ない場合もあるでしょう。


 そして最後に、メインとなる得点源として「最終得点計算タイル」があります。これはゲーム開始時に4枚が公開され、それぞれの条件に応じて得点が入ります。基本的にはプレイヤー全員が共通して目指す目標となるでしょう。

 また、ゲーム中には「ミニ最終得点計算タイル」のようなピンクの「要求タイル」もあります。


 お世話タイルの山が尽きるとゲームの終了トリガーが引かれます。最後に全員が1回手番を行ってゲームは終了します。

 こうして、得点を最も多く集めたプレイヤーがゲームに勝利します。ルールはかなりシンプルなんですが、得点源が複数用意されていることもあり、自分の盤面だけでなく人の盤面もよくよく見る必要があります。ファミリーゲームとは言うものの、この得点体系ってかなりゲーマー志向じゃないか……?
 とは感じていて、スヒーさんの隠せないデザインの癖みたいなものが見えてきます。


 およそファミリーゲームとは思えないギッシリとした得点計算例。


 プレイ人数は2人から5人と広く対応していて、人数に応じて使うタイル枚数が異なるので、プレイ人数辺りのアクション数はあまり変わらない感じですかね。個人的にこの手のタイムトラックは少人数の方がやり取りにキレがあって肌に合いますが、各人の目的がバラける多人数だと欲しいタイルが安く手に入るポロリの機会が増えて楽しそうです。どちらが好みかによるかなと。


 最初にこのゲームの説明書を見た時、連想したのがスヒーさんの「シップヤード」でした。あれは今で言えば「センチュリー:スパイスロード」のような、選ばれたなかったオプションにリソースを継ぎ足していくアクション選択のゲームで、今でもユニークなシステムのように感じます。時代から考えれば「プエルトリコ」からの援用でもあるのかな。

 なので、このゲームを見て、スヒーさんって「シップヤード」のシステムに思い残しがあるというか、なんかこうまだ発展性やら変化型やら試せるんじゃないかなという未練みたいなものがありそうだったんですよね。ぼくが勝手にそう感じただけですが。


 で、そんなことを漠然と思っていたところに「実はこんなゲームを作ってるんだ」と見せて貰ったのが、今年発売予定のスヒーさんの新作「Praga Caput Regni」でした。「アンダーウォーターシティーズ」の翻訳を務めた永峯さん曰く「プラハ 王国の首都」という意味らしく。

 これが今はまだ詳しくは言えないんですけども、まさに「シップヤード」の発展形を思わせるシステムをしていてですね。見た瞬間に「あああああ!!!」って思っちゃったんですよね。やっぱりスヒーさん「シップヤード」やりたかったんじゃん!!! みたいな。


 そういうワケでひょっとしたらこの「モンスターベイビーレスキュー!」は「Praga Caput Regni」をデザインしている最中に思い浮かんだゲームなんじゃないかなと思っているんですよね。アイディアの一端を纏めてみたら違うものになったけど、これで一つ作れそうだぞみたいな。最近で言えば「ソレニア」と「ブラックエンジェル」の関係というか。

 まあ、この2作はシステムとしてはかなり異なるので、あくまで「シップヤード」を祖にした異なる2作と位置づけるのが正しいと思うんですけども、それでもスヒーさんのバイオグラフィーとしての「シップヤード」「モンスターベイビーレスキュー!」「Praga Caput Regni」というラインはあるんじゃないかと思うんですよね。

 なのでスヒーさんファンの皆様にはぜひこの「モンスターベイビーレスキュー!」を遊んで頂いて「Praga Caput Regni」ってどんなゲームなのかな、と思いを馳せていただきたいのです。一人のゲームデザイナーの諸作を一本の川のように連続した文脈として鑑賞できる、これは貴重な機会とも言えます。

 それって実はボードゲームの贅沢な楽しみ方で、語るに足りるゲームを多数輩出できるデザイナーって本当に限られているんです。


 ゲーム自体は厚紙タイルたっぷりの十分な大箱サイズにも関わらず、価格は2750円とお値打ち価格で申し分なし。いや、これ、何度計算してもこの価格になるんですよね。おかしいな…… 安すぎる……


 「アンダーウォーターシティーズ」より一回り小さいサイズで存在感がある。


 最近のデリシャスゲームズは「新たな発見」もそうなんですけども、コンポーネントのリッチ志向が強まっていることもあって「アンダーウォーターシティーズ」のあのコンポーネントがウソのようです。「アンダーウォーターシティーズ」売れたんでしょうね…… よかったね……

 そんな感じでデリシャスゲームズの成長具合も感じられるこの一作。このゲームの題材、モンスターの赤ちゃんのように成長具合をひしひしと感じられる作者と出版社なので、同じ思いの方はぜひ! 追いかける価値はありますぜ!


 タイル収納用の紙の仕切りもあるよ。
posted by 円卓P at 11:45| Comment(0) | ゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数寄ゲームズ通販サイトで利用できる10%割引クーポン配布のお知らせ[期間限定]

 数寄ゲームズが利用している通販サイト「BASE」にて利用できる10%割引クーポンが配布されました。
 数寄ゲームズ通販サイト



・数寄ゲームズ通販サイト全ての商品が対象です(数寄ゲームズ製品だけではなく、全ての商品が対象になります)。
・購入画面にクーポンコード入力欄がありますのでお支払い前にクーポンコードを入力してください。
・お一人様1回限り使用可能です。クーポン利用後にキャンセル等を行った場合、クーポンは再利用できませんのでご注意ください。
・5月18日(月曜日)00:00から5月21日(木)23:59まで利用可能です。
・利用期限満了前に配布が終了する場合がありますので、お早めの利用をオススメします。

 5月18日からは新作「アンダーウォーターシティーズ 新たな発見」や「モンスターベイビーレスキュー! / Monster Baby Rescue!」の販売が始まりますので活用できる機会は多いと思います。また、先日販売を始めました「ブードゥープリンス」もこの機会にお求めいただけるとオトクです。

 この10%割引クーポン、割引分の価格については後日BASEからショップに還元される仕組みです。なので「割引は嬉しいけどちょっと申し訳ないな」とは思わずに遠慮なく使っていただければと思います。クーポンコードを入力するだけなので操作も簡単です。
 同種のクーポンは数ヶ月に1回配布されていまして、その度に簡単にお知らせはしているんですけども、実際の利用率はそんなに高くないので今回告知させていただきました。送料無料ラインを越える勢いで買ってるのにクーポン使ってない人を見ると告知が足りなかったのかなと気になってしまうので……
posted by 円卓P at 07:21| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

「アンダーウォーターシティーズ 新たな発見」紹介



 ファンの皆様、お待たせいたしました! 2018年のエッセンで発表されて人気を博した「アンダーウォーターシティーズ」の拡張「新たな発見」を5月18日より数寄ゲームズ通販サイトにて発売いたします。また、後ほど全国のゲームショップ等でも販売する予定です。

 スペックとしてはプレイ人数1-4人、プレイ時間100-180分、対象年齢14歳以上となっております。販売価格は税込6490円です。

 相当なヘビーゲームではありますが、後述の「クイックスタートゲーム」の要素で基本からはスピードアップが図られています。

 また、基本から続くソロプレイルールにも新たなゴールが設定されているため、これも今の時期では嬉しい要素と言えるのではないでしょうか。


 目標点数125点はインフレの気配……!


 さて、「アンダーウォーターシティーズ」自体について簡単に紹介しますと、海底都市の建設をテーマとしたカードマネジメント+ワーカープレイスメントの戦略ゲームです。ワーカーを配置するそれぞれのアクションスペースには赤・黄・緑いずれかの色が振られていまして、同時にプレイするカードがスペースと同色ならスペースの特典に加えてカードの特典も得られる点が大変悩ましくも工夫のし甲斐があるゲーマーズゲームです。

 今回の「新たな発見」は、そんなベースゲームの魅力をそのままに、荒削りな面も見られた「アンダーウォーターシティーズ」の完成度を更に高めるファン必携の拡張となっております。価格はややお高めですが、それに見合う価値のある内容なのは間違いありませんよ。


 こちらは内容物の一部。

 拡張の要素は主に6点。「新たなカード」「新たな個人秘書」「初期資源タイル」「新たなプレイヤーボード」「新たな主要都市」「博物館」となります。



 この中でまず目を引くのが「新たなプレイヤーボード」です。最近流行りの配置したコマがズレない複層式ボードが今回の拡張では採用されています。しかも基本を遊んだ方ならご存知のとおり、このゲームはプレイヤーボードに表面と裏面がありますから、なんと拡張のボードは3層です! 贅沢な作り!

 しかもそのボードが8枚も入っています! 基本ゲームと同じ配置のボード4枚に加えて、拡張セットで使用できる新しいボード4枚の計8枚ということです。これだけでボール紙24枚相当の資材を使用しているワケで、お値段の理由も少しはご理解いただけますでしょうか。


 さて、基本ゲームでは、私的に3Dプリンターでコマやらリソースやらを出力してコンポーネントを豪華にして楽しんでいたんですけども、友人からは「ボードもなんとかできない? ほら、サイズみたいな感じで段差があってコマがズレないように……」と何度か尋ねられていました。
「実は拡張でボードが複層化されるんだよ!」とは、その時点では言えず、ドゥフフと怪しい笑いで返していた記憶があります。

 このゲームは間違いなく面白いゲームではあるんですけども、コンポーネントが物足りない点がやはり明確な弱点ではありました。まあ、デリシャスゲームズ立ち上げ直後の一作目ということで、なかなか資金繰りも大変だったんだと思いますが……
 特にボードの薄さはこの手のゲーマーズゲームに親しむ人にとっては画竜点睛を欠くポイントだったので、それが今回の拡張で見違えるようなパワーアップを遂げたのは特筆に値する点でしょう。これは買いや!


 続く注目ピックアップポイントとしては「新たな個人秘書」と「初期資源タイル」です。

 基本ゲームではゲーム開始時に貰えた各種のリソースと1枚の秘書カードが、拡張では能力を拡張された強力な秘書と多種の資源に置き換わります。

 これに伴って拡張では後手から資源を逆順で選択する方式にルールが変わりました。秘書は各プレイヤーに2枚ずつ配られ、そのうち1枚を選択する方式です。

 特に秘書はアクションカードとしても基本ゲームの秘書の能力「1金or1鉄」からとんでもないパワーアップを遂げていますし、ついでに常時発動する特殊効果まで備えていて、より尖った戦略を実行する大きな可能性を秘めています。


 秘書とは……?

 これに伴いまして1ラウンド目を省略して2ラウンド目からゲームを始める「クイックスタートゲーム」が採用され、基本ゲームよりもプレイ時間が短くなります。

 別ゲームで例えると「テラフォーミングマーズ」の「プレリュード」拡張的な趣の要素です。セットアップの選択肢を広げるとともにプレイ時間の短縮を図ってゲームがより遊びやすくなります。


 あとは何枚あっても嬉しい「新たなカード」。テクニカルな用法を求められるカードが52枚追加されています。また、基本ではやや弱いとされる戦略に対してシナジーを高めるカードが投入されていたりと、全体的なバランスの調整も図られています。



 「折衝団」は、無色のアクションスペースでカードも使える常時効果カード! 「2金貰えて2枚カードが引ける強アクション(笑)」と言われた無色のアクションスペースがガチの強アクションに変貌します。基本を遊ばれた方はなんとなく察しがつくとは思いますが、このカードは色ごとに微妙に効果の異なる3種類があります。

 また、基本ゲームだと人数によってはギリギリ、リシャッフルが入ることがありましたが、これらのカードを加えることでリシャッフルなしで時代を走り抜けることができるのも地味に嬉しいところかもしれません。


 そして残すはプレイヤーインタラクションを高める「新たな主要都市」「博物館」の要素。基本ゲームでも選択ルールとして目的達成の速度を競う「政府契約」がありましたが、これらも同様にプレイヤーに特定の目標達成を競わせる要素です。



 「新たな主要都市」は、基本ではセットアップ時にランダムで決定されていた主要都市が、拡張では打って変わって早取り競争の対象となります。一番最初に主要都市のスペースに接続したプレイヤーは公開されている主要都市から好きなものを選んで配置できるようになります。

 絵的には陸地に突然主要都市が生えてくることになるんですけども……

 基本ではランダム配置なため自分の方針とは噛み合わないこともあった主要都市ですが、拡張ではコントロール性が高まったこともあり、積極的に戦略に組み込むことができるようになります。地味ではありますが、デザイナーの手腕が伺える手堅く面白い要素です。




 「博物館」は、これも拡張の目玉の一つと言えましょう。新しい個人ボードには発見スペースが幾つか配置されていて、そのスペースを埋めるように建設を行うと「発見タイル」を獲得することができます。



 ゲーム中、「発見タイル」は最大で5枚まで獲得できるのですが、「発見タイル」は獲得する度に大きなボーナスを得ることができます。このボーナスは早いもの勝ちなので、自分の計画を曲げてでも「発見タイル」を取りに行くのか、悩みどころが一つ増えたような印象ですね。

 「博物館」には、基本ゲームで争奪戦がとにかく激しかった特殊カードを無料で獲得できるボーナスもあり(しかも特殊カードは公開済みなので狙った特殊カードが取れる!)、特殊カードプレイ大好きマンな自分としてもちょっとヨダレが零れる要素です。特殊カードガチャに挑んで爆死することもままあるゲームですからね…… 確定で取れるのはデカい……!


 基本ゲームはソロプレイでもあまりプレイ感が変わらないと言われるようにインタラクションの薄いゲームではありました(言うてもワーカープレイスメントの常としてアクションスペースの奪い合いは熾烈なんですけども)。

 最近のゲームのトレンドとしてインタラクションは薄めの向きがありますけども、それはそれとして複数人で遊ぶゲームの楽しさは互いの戦略の押し引きを巡る駆け引きでもあるので、競争要素が増えてより締まったプレイを楽しめるのはよいことではないかと思います。


 とまあ、今回は拡張で追加される要素を紹介してきました。どの要素を見ても、基本を遊んだ人が「これがあるといいなあ」と思える要素をプラスした「痒いところに手が届く」拡張ではないかと思います。

 また、これらの要素は選択可能、組み合わせ自由のモジュール式なので、プレイグループの経験や好みに合わせて最適な組み合わせを模索するのも楽しいかと思います。

 「アンダーウォーターシティーズ」は、いつの間にかBGGランキング61位(!)に到達していたんですけども、まだ遊んだことのない方も多いゲームだとは思いますので、この機会にぜひ触ってみて貰えればと思います。

 言うてなかなか集まって遊ぶのも難しい状況でもあるんですけども、そこはソロプレイでもできるよということで。ぼくもしばらくはソロプレイでプレイ欲を発散するんじゃないかなあと思っています。



 基本だと不足しがちだった建物トークンの追加も地味に嬉しいですね。「アグリコラ」で食料とか木が追加される嬉しさにも似て。
posted by 円卓P at 12:00| Comment(0) | ゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする